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就労移行支援はひどい(おかしい)のかについての結論

結論としては、就労移行支援がすべてひどい(おかしい)という事はありません。

つまり、ひどい場所も、ひどくない場所もあります。

よって、あなたがひどくない就労移行支援に通えば問題ないと思います。

その為に、私の経験から、ひどい就労移行支援の特徴を下記にまとめましたので、ぜひ活用して、良い就労移行支援を見つけてください。

ひどい(おかしい)就労移行の特徴

『・扱いやすい障がいを持った利用者しかいない。』

ひどい就労移行支援は、知的障害、ダウン症、視覚障害、脳性麻痺などの、フォローに手間とお金がかかる障がい者さんを募集しません。

つまり、一見健常者と変わらない、企業に売り込める軽度の精神障がい者ばかりを集めている傾向があります。

社会の為に、障がい者を助けようという気持ちがないお金儲け主義という事です。

結論としては、フォローに手間とお金がかかる障がい者を募集している就労移行支援を選びましょう♪

『・悪口やいじめが多い。』

人が集まれば多少の悪口やいじめは何処でもありますが、このような事が多い就労移行支援所は、ちゃんと管理をしていない可能性が高いので避けましょう。

『・経営が苦しいから辞めないでくれと言ってくる。』

ひどい就労移行支援は、利用者が集まらないので、経営が苦しい所が多いです。

よって、辞めようとすると、しつこく電話をかけてくることがあります。

私も、留守電に何度も連絡を入れられて、嫌な思いをしたことがあります。

このようなひどい就労移行支援は、あなたを何処かの企業に就職させて、手数料を手に入れたいケースが多いので注意しましょう。

『・利用者に対して、スタッフの数が少ない。』

『・福祉で稼いで何が悪いと、豪語する職員がいる。』

福祉専門の職員は、こんな発言はしませんよねwww!

ちなみに、この職員は、元々車の販売をやっていたらしいです。

このような福祉の素人が多くいる就労移行支援は、注意しましょう。

もちろん、福祉の素人でも、まっとうな人もたくさんいるんですけどねwww!

『・これからは福祉業界が伸びると発言する職員がいる。』

この職員は恐らくお金が儲かりそうだから、福祉業界に入って来たんだと思います。

このような職員が多い就労移行支援は、職員の選別や教育が甘い所なので、避けたほうがいいと思います。

『・福祉となんの係わりもない企業が、安定経営が出来るという理由で、就労移行を始めた企業である場合は避けたほうが良い。』

良い就労移行の特徴

『・創設者や職員の子供が障がいを持っている。』

このような職員が多い就労移行支援所は、本当に障がい者を救いたいという信念で運営している所が多いです。

少なくても、お金儲け主義ではないと思うので、ひどい思いをすることはないと思います。

『・お昼を無料提供してくれる。』

就労移行支援所が、身銭を切って利用者に還元をしてくれる所は、金儲け主義ではありません。

金儲け主義なら、一切無駄なコストは出さないはずです。

つまり、論より証拠ですよね。

『・地味で質素な職員が多い。』

『・福祉系の経歴を持つ職員が多い。』

『・保育士のように、利用者を過剰に褒める。』

福祉系の職員さんは、利用者を子供のように褒めてくれる人が多いと思います。

「すごい、良く出来ましたねー♪」という感じに、過剰に褒めてくれる人は、大抵福祉系の職歴のある職員さんです。

始めは子供扱いされているみたいで、ちょっと恥ずかしいですが、このような職員さんが多い就労移行支援所を選びましょう♪

『・雰囲気がのんびり、ほんわかしている。』

『・地域活動に積極的に参加している。』

地域活動に参加しても、お金儲けになりません。

よって、地域活動に積極的に参加している就労移行支援所は、お金儲けのひどい就労移行支援所ではないと思います。

地域で有名な、積極的に地域活動に参加している就労移行支援所を選びましょう♪

『・職員に元利用者や障がい者がいる。』

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